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部門

◎栄養科

栄養科の業務内容 1.入院患者さんへの食事(治療食)提供~献立作成、発注、調理、配膳
2.個人栄養相談~入院・外来(予約制)
3.栄養管理
4.摂食不良の患者さんへの個別対応~病室訪問、嗜好調査、個別献立
入院中のお食事 1.食事は医師の指示で決められます
 (1)一般治療食~疾病の改善や回復をより効果的に促進するための食事
   常食・軟菜・流動食など
 (2)特別治療食~病気の悪化や治癒が食物摂取と関係が深いと考えられる疾病を対象に一定の栄養素を調節したり、
  形態を変えたりする食事
   糖尿病食・透析食・潰瘍食など

2.食事時間(配膳時間)
朝 食昼 食夕 食
時 間8:00~12:00~18:00~

3.適温配膳
 お食事は温冷配膳車で、さらに味噌汁などは保温食器を使用し適温での提供を心がけています。

4.当院では食事に関して次のような対応をしています
  ※食事の種類によってはお受けできないこともあります。
 (1)主食の変更
    食事の種類は医師の指示ですが、主食はある程度選ぶことができます。
    ご飯・お粥・パン・めん・おにぎりなど、また大盛り、小盛り、半分など量を変える事もできます。
 (2)牛乳の飲めない方
    ヨーグルト・豆乳・ジュース・乳酸菌飲料に変更できます。
 (3)肉や魚の食べられない方
    他の食品を使用した献立に変わります。
 (4)アレルギーのある方
    アレルギー食品を使用しない献立に変更します。アレルギーの程度は個人で異なりますのでご相談ください。

5.選択メニュー
  「一般治療食・常食」を召し上がっている患者さんを対象に、お食事を2種類から選べる「選択メニュー」を
  週3回程度実施しています。

6.行事食
   日常の献立は8週間のサイクルメニューとなっていますが、各行事や季節に合わせた食事の提供も心がけています。

7.バイキング食
  行事食の一環として、西棟の大きな食堂を利用し年10回バイキング食を行っています。テーマや季節やご当地
  料理など、普段の食事とは違った食材・料理・環境で、療養中でも楽しんで食事をしていただいています。参
  加は医師の許可がある患者さんのみとなります。

8.エルム食
  主に化学療法を行っている方を対象に、食欲低下(目安喫食量1/2以下)、食欲不振、味覚障害等の副作用に対
  応し、平日のみ「エルム食」の提供を行っています。

栄養指導(相談) 入院・外来患者さんとご家族対象に、生活習慣病・消化器疾患術後など治療食に関する個別の栄養指導(相談)を実施しています。
予約制となっていますので、担当医師・看護師にお問い合わせ下さい。場所は西棟1階食堂内栄養相談コーナー及び各病棟カンファレンスルームにて行っていますが、安静が必要な患者さんにはベッドサイドでの指導も可能です。
平 日 9:30~10:30~ 14:00~15:00~

栄養管理 入院時に、栄養スクリーニング(身長・体重・褥瘡・喫食状況など)、栄養アセスメント(血液・生化学検査値など)、管理栄養士による入院時の訪問などにより、患者さんの適正栄養量を把握し栄養管理計画書を作成しています。栄養管理計画書に基づき、医師や看護師など多職種とともに栄養管理に従事しています。
食事相談・個別対応 治療の関係でお食事が思うように摂れなくなった場合、医師・看護師と検討し管理栄養士がベッドサイドに訪問し、患者さんに合った食事の提案・提供をしています。 スタッフ
管理栄養士
5名
調理師
12名
調理補助員
15名

給食部門は外部業者に委託する病院が多い中、当院では可能な限り患者さんへのきめ細かいサービスが徹底できるよう直営で行っています。栄養科は西棟1階に位置しています。
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