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診療科

腎臓内科

診療内容 腎臓内科とは腎臓に関わる病気を診断・治療する診療科です。日本の慢性腎臓病患者は400万人以上といわれておりますが、その内訳は、ごく早期のタンパク尿・血尿のみの方から、末期腎不全として透析・移植を受ける方まで幅広くなっております。当科はその全てに対応できる腎臓内科を目指して平成22年4月に開設いたしました。
腎移植においては、これまでは拒絶反応に対する治療がメインでしたが、治療成績が向上し長期生着が可能になってきたこともあり、元々の腎炎の再発や、生活習慣病による腎機能障害が注目されるようになってきております。このため腎移植患者さんを腎移植外科のみならず、当科にても診させていただくことでより良い治療の提供を目指しております。治療を行ったにもかかわらず、腎臓の悪化が食い止められず、自分の腎臓のみでは体の恒常性を維持することができなくなってしまった場合、腎代替療法を必要とすることになります。この腎代替療法には腎臓移植、血液透析、腹膜透析の3つの方法がありますが、当院はこの全てを提供できる全国でも数少ない施設となっており、自分の生活環境にあった治療を選択していただけるようになっております。
もちろん透析や移植に至らないように腎臓病を早期に診断し治療することにも力を入れております。健康診断でタンパク尿・血尿を指摘された患者さんは全く自覚症状が無い方がほとんどです。腎臓病はよほど進行しなければ自覚症状は出現しませんので、何でもないからとほうっておくと、気づいたころには既に透析間近という方が少なくありません。早期に治療を行えば治癒可能なものが大多数ですので、タンパク尿・血尿を指摘された方はできるだけ早くご相談下さい。
主な対象疾患 急性糸球体腎炎・ 慢性糸球体腎炎・ネフローゼ症候群・急性腎不全・慢性腎不全・糖尿病性腎症・膠原病・急速進行性糸球体腎炎・腎硬化症・急性間質性腎炎など 所属医師の紹介
氏名

卒業年度
役職名

専門分野
資格・認定医など
目黒 順一
昭和49年
院長
消化器外科、肝臓外科、アフェレシス治療
日本外科学会指導医・専門医、日本消化器外科学会指導医・認定医、日本透析医学会指導医・専門医、日本医師会認定産業医、日本アフェレシス学会認定専門医
久木田 和丘
昭和49年
副院長・人工臓器治療センター長・バスキュラーアクセスセンター長
消化器外科、人工臓器、透析治療
日本外科学会指導医・専門医、日本透析医学会指導医・専門医、日本アフェレシス学会認定専門医
三浦 正義
平成6年
腎臓移植外科部長
腎臓移植、泌尿器科疾患
日本臨床腎移植学会認定医、日本泌尿器科学会専門医・指導医、日本がん治療認定機構認定医、日本Endourology・ESWL学会泌尿器腹腔鏡技術認定医
山村 剛
平成6年
部長
人工臓器治療センター副センター長
腎臓内科、腹膜透析、血液透析 全般
日本内科学会認定医、総合内科専門医・指導医、日本腎臓学会専門医・指導医、日本透析医学会専門医・指導医、日本体育協会公認スポーツドクター、日本DMAT登録
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