先日ブログで撮影風景を紹介していた、新人看護職員のポスターの原板が完成しました。今年度は、お天気にも恵まれ、新人看護職員の活き活きとした表情もさらに際立ったポスターとなりました。先週の研修時に、新人看護職員に披露し、皆でポスターとともに記念撮影しました。

 6月以降、当院で開催する病院説明会・見学会にお越し下さる皆様には、A4版をお渡しします。

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 4月に入職した新人看護職員、早くも1か月が経ちました。4月最終週は、採血・静脈路確保、移乗・移送、皮膚排泄ケアなどについての演習を行いました。当院では研修中、同一事例を設定し、新人看護職員が患者役・看護師役双方を経験できるよう、技術演習を行っています。「安全確保はできているか」、「患者さんへの説明と同意は得られているか」、「的確な看護判断と看護技術を提供できているか」を考え、演習をすすめています。

 5月からは、毎週金曜日の集合研修を除いて、終日配属部署での勤務となります。この1か月で学習したことを基礎に、「考える力」「解釈する力」「伝える力」をしっかりと身に付けていってほしいと願っています。

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(採血の演習)

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(移乗・移送の演習)

 4月24日(水)、今年度入職した看護師28名・薬剤師3名・放射線技師1名・臨床工学技士2名の国家試験合格お祝い会が開催されました。

 記念品贈呈の後、院長から、国家資格を持つ者としての自覚と責任を持ち、患者さんファーストで職務にあたるようメッセージをいただきました。

 今年度は、採用予定者全員が国家試験に合格し、仲間となったことを大変嬉しく思います。平成最後、そして令和元年を迎える年に、社会人としてのスタートをきった皆さんの活躍を楽しみにしています。

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            (写真は、7病棟看護師 大川歩さん(天使大学卒)です)

 4月に入職した新人看護職員の研修が続いておりますが、先日、新人看護職員の写真撮影をしました。当院では、毎年、新人看護職員の入職時にポスター用の写真を撮影しています。ポスターは、就職説明会で掲示し、ブースにいらした学生さんに紹介したり、学校訪問でお配りし、好評をいただいています。

 ここ数年は、なかなかお天気に恵まれませんでしたが、今年度はお天気も良く、南棟の屋上で、新人看護職員の活き活きとした姿を撮影することができました。

 毎年、ポスターデザインと写真撮影をしてくださっているのは、「SHIMAUMA DESIGN」のデザイナー那珂隆之さんと、「HARE-BARE SHA-SHINN」の山本顕史さんです。

 今年度もどのような仕上がりとなるのか、今からとても楽しみです。

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 4月1日(月)、新採用者辞令交付式がありました。今年度は68名の新採用者を迎え、そのうち看護部では、新人看護職員28名、既卒看護職員15名、保育士1名の44名を迎えました。

 辞令交付後は2日半の病院オリエンテーションを経て、新人看護職員フォローアップ研修がスタートしています。この研修は、主に新人看護職員を対象とした研修で、1.組織人としての自覚を持つ 2.看護専門職としての心構えができる 3.当院で療養されている患者さんの生活や医療・看護を知ることを目的として5月まで続きます。

 新人看護職員には、同じスタートをきった28名の仲間を大切にし、集合研修・配属部署での研修に主体的に取り組んでほしいと思っています。

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                   (辞令交付式の様子)

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           (急性期の療養環境にあるリスクについての講義と演習の様子)

 3月6日(水)20日(水)新人看護職員1年後(巣立ち)研修を行いました。この研修目的は、「2年目に向けて看護に対する考えを深めることができる」です。事前に、この1年間で心に残った患者さんへの看護と、看護を行う上で大切にしていることをレポートし、研修に臨みました。

 「看護とは」の講義の後、グループワークを行い、この1年間で患者さんに行った看護の成果を発表し、2年目に目指す看護を話し合いました。

 この1年、多くの困難があったと思いますが、その困難を乗り越える原動力になったのは、患者さんに良い看護ができた時の成功体験、そして、仲間や先輩の支援だったと思います。本当によく頑張りました。4月からも2年目に向けて目指す看護ができるように、一人ひとり目標を持って取り組んでいってほしいです。

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 研修の最後には、プリセプターから手紙が届きました。この手紙は、これからも皆さんを支える宝物になることでしょう。

 3月16日(土)に第1回 病院説明会・見学会を実施しました。朝から雪が降り足元の悪いなか、40名の皆さんにお越しいただき、ありがとうございました。病院・看護部の概要、教育体制、福利厚生などについて説明し、院内を見学していただきました。

 皆さんに参加の動機を伺うと、「先日行われたキャリタスやナース専科、大学主催の説明会でブースを訪れ興味を持った」、「先輩が就職している」、「雰囲気が良いと聞いた」等が多く、大変嬉しく思っています。当院についてご理解いただけましたでしょうか?ご不明点がありましたら、いつでもご連絡ください。

 なお、4月以降も病院説明会・見学会を実施いたしますので、当院に興味のある方がいらっしゃいましたら、ぜひご参加ください。

 いよいよ最終学年を迎える看護学生の皆さん、残りの学生生活、健康に留意されて、有意義にお過ごしください。

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 3月2日(土)札幌コンベンションセンターで行われた「ナース専科就職ナビ 合同就職説明会 2020」に参加しました。ブースにお越しいただいた看護学生の皆さんに、当院の概要・看護部の概要・新人看護職員をはじめとした教育体制について説明しました。また皆さんに、より身近な看護師の先輩からの話も聞いていただけるよう、今年度の新人看護職員2名も一緒に参加しました。開催時間ギリギリまで、たくさんの方にお越しいただき、また、一部の皆さんには、3月16日(土)に当院で行う「病院説明会・見学会」にも参加申し込みをいただき、大変うれしく思っております。ありがとうございました。「病院説明会・見学会」の詳細は、ホームページに掲載しておりますのでご確認いただければと思います。また、ナース専科のホームページからもお申込みいただくことも可能です。

 少しずつ冬の寒さも和らぎ、春間近。来月には新年度を迎え、新人看護職員の入職を楽しみに待っているところです。皆さんも、新年度のスタート、残りの学生生活を有意義にお過ごしください。

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 一緒に参加した、今年度の新人看護職員です。左が小山春花さん(天使大学卒業:血液内科病棟勤務)右が綿貫大智さん(名寄市立大学卒業:血液内科・腎移植外科・泌尿器科病棟勤務)です。この一年、様々な経験を積み、一歩一歩着実に力をつけています。

 2月27日(水)ラダーⅢ以上の看護師を対象に「キャリア開発」の研修を行いました。この研修は、「看護師にとってのキャリアについて知り、今後のキャリアデザインを考える」ことを目的とした研修で、12名の参加がありました。

 「看護師のキャリア開発とは」、「研修担当者のキャリア紹介」の講義の後、「3年後の私」をテーマとしたワークを行いました。

 ワークでは、事前課題で行ったキャリアの振り返りをもとに、「やりたいこと・できること・すべきことを確認する」、「キャリア・アンカーで自分らしさを知る」、「自己効力感を高める」、「本当の自分の姿を知る」、「ワーク・ライフ・バランスを確認する」などの過程を経て3年後になりたい姿を考えました。

 参加者からは、「自分を見つめるワークは大変だったが、今後も看護師を続けていくためにとても必要なことだと思った」、「キャリアデザインというのは、とても難しいことと思っていたが、自分が何を大切に看護していたのか、これからどうしたいのかが見えてきた」、「普段このように自分と向き合うことはなかったので、良い機会となった」との意見がありました。

 それぞれが、自分を知り、今後のキャリアデザインを考える動機づけとなった研修でした。

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プリセプター1研修を行いました

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 2月6日(水)プリセプター1研修を行いました。この研修は、来年度のプリセプターを対象とし、「プリセプターシップを理解し、プリセプターとしての心構えができる」ことを目的としています。卒後教育とプリセプターシップについての講義の後、グループワークを行いました。

 日々の看護で大切にしていることは何か、新人時代の緊張した毎日や多重課題で苦労した経験、心強く感じたプリセプターや先輩などについて意見交換し、「私たちの目指すプリセプター」をリンゴの木で表しました。写真のリンゴ一つひとつには、プリセプターに必要な姿勢・態度が書かれています。

 各グループから「個別性と能力に寄り添うプリセプター」「気持ちに寄り添いながら、一緒に成長するプリセプター」「プリセプティの味方(成長を助ける存在)でいるプリセプター」が目指すプリセプターであると発表がありました。

 参加者からは、「自分の看護実践を磨く」「根拠のある指導をする」「一緒に学び・一緒に成長したい」「精神的な支えになりたい」などの意見があり、新人看護職員を迎える心構えができました。

 リンゴの木はプリセプター自身です。リンゴの実が沢山なるようにプリセプターの成長をみんなで支援し、育ち合える職場環境を目指したいと思っています。

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